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https://w.atwiki.jp/fgohyousetsu/pages/15.html
剽窃って何? ひょうせつ 【剽窃】 《名・ス他》他人の文章・語句・説などをぬすんで使うこと。 簡単に言えば盗作、パクリである。 何が悪いの? 剽窃・盗作は明確な著作権侵害であり、親告罪と言えど犯罪は犯罪である。 引用であれば問題は無いが、引用の条件とは (1)他人の著作物を引用する必然性があること。 (2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。 (3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。 (4)出所の明示がなされていること。(第48条) 文化庁 著作物が自由に使える場合 (注5)より引用(https //www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html) であり、ディオスクロイのプロフィール文剽窃問題は(2)、(4)に反していることから、引用とは言えない。 また、シナリオを宣伝しながらも実際は剽窃だったことが景品表示法の不当表示に抵触している可能性がある。 よく問題として挙げられている点 剽窃を行ったこと 著作権を侵害する行為であり、行ってはいけない事である 謝罪文の見にくさ 公式Twitterでツイートせず、公式サイトやゲーム内の不具合欄に掲載という隠すような対応 担当ライターの対応 リツイートを行っただけなど問題を引き起こした当人としての責任感が疑わしい 他にも剽窃疑惑がある ディオスクロイのプロフィール文だけでなく紹介文にも剽窃疑惑があることや他のキャラに対しても剽窃疑惑が浮かび上がっている わかりやすく言うと 剽窃であったことから、運営に対する不信感や力を入れているはずのシナリオ・設定への不誠実さが窺える。 対応の甘さが拍車をかけ、連鎖的に新しく剽窃疑惑が持ち上がり信頼を落としてしまっている。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/136.html
(英文に誤訳があるらしいため、コメントアウトしています。修正できる方はお願いします) 日本語訳 あなたは、日本人女性が淫乱だという噂を聞いたことはありませんか?ある人も、ない人も、以下の内容を一読してください。 それらは全て毎日新聞の捏造、大嘘なのです。 「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」 「南京大虐殺をした日本政府はロリコン漫画で自衛隊隊員を勧誘」 「福岡の米祭りは顔に白い液体を塗るため顔射によく似ている」 「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」 「六本木のレストランで豚を獣姦し その後食べた」 「主婦は近所のコインシャワーで大金を稼ぐ」 これらの噂話は日本を代表する新聞社のひとつである毎日新聞の英文サイト「毎日デイリーニューズ」に長年にわたり掲載されてきた、日本人女性に関する猥褻な記事に基づいています。 実はこれらはポルノ雑誌の記事を捏造、改変して英訳しただけのものであり、一般的な日本人の生活とはかけ離れた事実無根の記事なのです。 恐ろしいことに毎日新聞はこれらの記事を家庭向けのニュースとして配信し続けていました。 毎日新聞社は、日本マニアを惹き付ける低俗な仕掛けを施した。真実に気づくことはないだろうと侮ってセックス・ファンタジーを捏造し、会社ぐるみで長年にわたって垂れ流し続けてきました。 日本人女性について誤った印象が広まっているとしたら、それはとても悲しいことです。 世界の人々と同様に、妻は夫や子どもを大切にし、また少女たちもあなたの娘と同じようにスポーツや勉強に熱心で明るく友達とおしゃべりをする、ごく普通の女性なのです。 これから日本に来ようとする外国人男性の皆さん、毎日新聞が振りまき続けた粗悪なファンタジーに惑わされないでください。 変質者に間違われるだけでなく、最悪の場合犯罪者としての扱いを受けることになります。 この記事(動画)を見た全ての人へ、もう一度お伝えします。毎日新聞が発信してきたこれらの記事は全て嘘であると言うことを。 本来であれば、嘘の報道をしたメディア自身によってただされるべきですが、今回場合、毎日新聞こそが責任を負うべきなのに、 毎日はwaiwaiという問題アーカイブを、読者からの要望で削除した、とだけ言い、自分たちには何の問題も無かったし、彼ら自身の メディアコントロールやコンプライアンスを全く問題視していないのです。なんですって? 毎日新聞は、彼らの嘘の報道により、日本人旅行者やビジネスマンに対しどんな事件が起こりえたか、気がついているのか? 故意に間違ったイメージを毎日よって与えられたせいで、何人かの日本人は既に何らかの被害を受けているかもしれないのに、 それでもなお、「毎日新聞には責任は無い」ですって。。。。 というわけで、我々は、毎日新聞の間違った説明責任や挑発的な企業体質を世界に知らしめるべくこの映像を作成しました。
https://w.atwiki.jp/pmmo/pages/12.html
検索 and or 問題数が多いため、携帯で閲覧することを考慮して問題ページは小分けにして掲載しています。 現在の掲載数:25問/ページ 既出の問題文に不備がある場合、あとの人のために問題文を訂正していただけると助かります。 新問追加の際には答えで検索し、既出でないことをお確かめください。 問題ページ1 問題ページ2 問題ページ3 問題ページ4 問題ページ5 問題ページ6 問題ページ7 問題ページ8 問題ページ9 問題ページ10 問題ページ11 問題ページ12 問題ページ13 問題ページ14 問題ページ15 問題ページ16 問題ページ17 問題ページ18 問題ページ19 問題ページ20 問題ページ21 問題ページ22 問題ページ23 問題ページ24 問題ページ25 問題ページ26 問題ページ27 (最新ページ:新問はここに追加してください。) 問題ページ28 (問題整頓により空きができたため、27が埋まったらこちらを使用してください)
https://w.atwiki.jp/magicalfan/pages/10.html
番組初期のクイズスタイル。「マジカル君」と呼ばれる“スーパークイズコンピューター”から問題が出されるという設定で、・・・ クイズの流れ まずマジカル・オペレーターからその問題の頭脳指数が発表される。 VTRを使って問題が出される。(スタジオ実演による出題の場合もあり) マジカル・オペレーターが問題の内容をもう一度説明。加えてパワー・チャート(※1)の分析結果も発表。 司会者が「パワーオン!」とコールすると、シンキングタイムへ。 パネラーはシンキングタイム中にフリップに答えを書く。答えが複数思いついた場合は、この時間内であればいくつ書いても構わない。 司会者がランダムで1人(1チーム)ずつ書いた答えをオープンし、そのパネラーは出した答えの説明をする。 (複数のパネラーが同じ答えの時、同時にオープンする場合もある) 全員の答えをオープンし解答の説明を聞き終えたら、VTRでマジカル君の答えが発表される。(スタジオ実演による解答発表の場合もあり) マジカル君の答えと一致していたパネラーは、その問題の頭脳指数がそのまま得点として加算される(※2)。 ※頭脳指数120の問題だったら、120点加算といった具合。つまり、同じ書き問題でも難易度によって加算される得点が変わる。 マジカル君の答えと異なる答えでも、マジカル君と近い答え・マジカル君よりも優れた答えなどをしたパネラーには、司会者の裁量でボーナス点が加算される。 ※逆に品のない解答など良くない解答の場合は、司会者の裁量で減点になることもある。 (※1)第7回放送までは頭脳指数と同時に分析結果を発表。一部クイズでは分析結果がないものもある。第28回放送以降は全問分析結果なしに。 (※2)「マジカルミステリー劇場」は頭脳指数の2倍の得点が加算される。 【用語CHECK】頭脳指数 問題の難易度を数値化したもの。100を平均としており、100より高いとやや難しい、100より低いと易しい問題となる。 【用語CHECK】パワー・チャート 問題を解くために使う考え方を「ユーモアパワー」「発想パワー」「知識パワー」「計算パワー」の4つに分け、それぞれその必要度を数値化してグラフで表したもの。最低値は0、最高値は10で、数値が高いほどその『パワー』が問題の答えを考える上で重要となる。 ・・・ 【魅力POINT】答えはひとつとは限らない! このスタイルの最大の魅力は、問題には納得のいくしっかりとした模範解答が用意されているが、それ以外の答えもいくらでも考えられるようにあえて答えに幅を持たせた出題スタイルをとっているところである。そのため、模範解答のことは「正解」と表現せずに「マジカル君の答え」という呼び方にしている。 番組で用意した答え以外は一切認めないという考え方はなく、「マジカル君の答え」よりも面白かったり、納得できるような答えと認められれば「ボーナス点」が加算される。ボーナス点は具体的な得点も決められておらず上限もないため、何点加算されるかは司会者の裁量で決定されるので、「マジカル君の答え(模範解答)」を答えなくても、解答次第でボーナス点によって「マジカル君の答えと同じ解答をしたパネラー(=頭脳指数分の得点)」よりも点数が多くもらえるケースが発生することもあるのもこのスタイルのクイズの面白いところである。 つまり1つの問題でより多くの得点を稼ぐには「マジカル君の答えと同じ答え」に加え「マジカル君とは違う答え」もできるだけ多く解答することが重要となる。・・・ このスタイルのクイズ マッチ君クイズ マッチ棒を使ったパズル問題。 (例) ちびマッチ君でできた、「18=244」という間違った数式があります。 ちびマッチ君を、なるべく少なく動かして正しい式にするには? (第34回・1991年12月14日放送より) 答え 1日=24h(時間)にする。 「8」を日にちの「日」と読みさえすれば、1本動かすだけで正しい式になる。 単純なマッチの移動や追加・除去だけではなく、例のように「8」を「日」と解釈するなど、数学的思考だけではないちょっとひねくれた見方や考え方も必要とされるのが、マジカルで出題されるマッチ棒パズルの大きな特徴といえる。 また、マジカル君を超えるいろいろな発想の答えを出しやすいよう、「なるべく少ない本数を動かして」といったように、移動に要するマッチ棒の具体的な本数を提示しない出題パターンがあるのは当時のマジカルならでは。 あるなしクイズ(1990年10月27日放送~1991年11月2日放送) 「ある」グループと「ない」グループにそれぞれ分けられた3つの言葉を手がかりに、何のことを言っているのかを当てるパズル問題。 (例) あるもの・・・トンネル、ダイヤモンド、フォーク ないもの・・・鉄橋、ルビー、ナイフ (第10回・1991年1月12日放送より) 答え 野球 トンネル→股の下にボールを通すエラー ダイヤモンド→本塁、1塁、2塁、3塁 フォーク→フォークボール 出題者は君だ!(1990年10月27日放送~1991年4月27日放送) 視聴者から送られてきた問題から出題されるコーナー。 マジカルミステリー劇場(1990年10月27日放送~1992年4月18日放送) 仲谷昇さん演じる「中谷探偵」を主人公にしたミステリードラマ仕立てで、出題VTR内で起こる事件の謎を解き明かす推理クイズ。 マジカルスキャナ(1990年11月3日放送~1991年4月27日放送) 物体の断面映像を表示する「CTスキャナ」、物体の温度分布を表示する「サーモグラフィ」、物体の表面・内部を撮影した「ファイバースコープ」の3つのデータ映像をヒントに、分析した物体は何か当てるクイズ。 マジカルゾーン(1990年11月3日放送・1990年11月10日放送) 日常の「ある光景」の映像を見て、その中にひとつだけある、現実にはあり得ない事を見つけるクイズ。 カード君クイズ(1991年7月20日放送・1991年10月26日放送) 数字や記号の書かれたカードを使ったパズル問題。 (例) 3 + 4 = 6 + 3 カードを2枚だけ動かして正しい計算式にするにはどうしたら良いでしょう? (第25回・1991年7月20日放送より) 答え 3×4=9+3にする。 +をななめに傾けて×にし、6を逆さにして9にすれば、どちらも答えが12となり、正しい計算式になる。 3つの言葉(1991年10月12日放送・1991年12月28日放送・1992年4月11日放送) 出題されるシチュエーションに合う、「かな」で書くとまったく同じなのにそれぞれ別の3つの意味を持つ言葉を当てる、同音異義語を題材にしたクイズ。 (例) デパートに買い物にやってきた親子3人がセーター売り場で同じ言葉を発しました。 ●1時間ブラブラしてきて売り場に帰ってきてお父さんが・・・ ●セーターの値札を見てお母さんが・・・ ●セーターを顔にあてて娘が・・・ この3人が発した、同じ「かな」でありながら、意味の全く違う言葉とは? (大マジカル頭脳パワー!!スペシャルⅡ・1991年10月12日放送より) 答え あったかい お父さん「在ったかい?」 お母さん「あっ、高い。」 娘「温かい。」 実験クイズ(1991年12月28日放送・1992年1月11日放送) 指定されたものを使って、問題の通りにするにはどうすればよいか考えるクイズ。
https://w.atwiki.jp/anst_out/pages/14.html
問題概要 詳細な経緯 問題点 運営の対応 スクリーンショット バグ画面 運営のお知らせ文面 問い合わせ対応 問題概要 イベント「春嵐!花舞う桜フェス」開催中にLPが減らないバグが発生。それらを不正利用したユーザーが発生した。 それに対し、運営は不正利用者に対しBANをする。しかし、BANは不正利用と無縁のユーザーも巻き込まれることに。 運営は誤BANに関しては問い合わせで復帰対処を行うが、そこで不正利用者が申請してきた際も復帰させてしまう。結果、ランキングが大きく荒れる事態を引き起こした。 詳細な経緯 問題点 ・容易に引き起こせるバグの検証を怠ってリリースしたこと ・ランキングイベントでこの様なバグを発生させてしまったのであれば、本来であれば一旦アプリをメンテナンスで閉じてロールバック等の対応を行うべきであるが、そのような対処はなされない。 ・【重要】運営のBAN対応は非常に不適当で不正利用をしていないユーザーが巻き込まれたり、不正利用者がBANされないなど正確に行われていなかった。 ・【重要】さらに問い合わせで巻き込まれたユーザーに個別復帰対応するも、不正利用者まで申請すれば復帰する状態。運営は正確に不正利用者の特定ができない状態なのでは? 運営の対応 スクリーンショット バグ画面 運営のお知らせ文面 問い合わせ対応
https://w.atwiki.jp/socialaction1525/pages/8.html
正答に疑義のある問題 問9 〈心理学理論と心理的支援〉 解答なし 2~5は記述知識が誤っている。残された選択肢は1しかない。 だが、ピグマリオン効果は期待をかける者と期待に応えようとする者の 2者がいないと成立しない。 問題の表現は自分に対する自己暗示。これも誤りである。 問27 〈現代社会と福祉〉 正答なしの可能性 国連機関とアメリカ、イギリス、韓国の動向についての問題。 リンクを参照してほしい。 http //www.yamadajuku.com/tonikakugoukakusuru/25kai-15kai-3hukusisi-kokkasiken/2012-kaitou-sokuhou/2012-kyoutuu-1.pdf 問32 〈地域福祉の理論と方法〉 正答なしの可能性 人口変動の統計を問う問題。 こちらもまたリンクを参照してほしい。 http //www.yamadajuku.com/tonikakugoukakusuru/25kai-15kai-3hukusisi-kokkasiken/2012-kaitou-sokuhou/2012-kyoutuu-1.pdf 問77 〈権利擁護と成年後見制度〉 解答なし 今試験最大の争点となった問題。 認知症当事者が、訪問販売で商品を購入し、その契約から2週間以降に取り消し可能かを問う問題。 現時点で予想解答を発表している12サイトの内訳は以下。 解答1 → 4 解答2 → 7 解答3 → 1 1:認知症とはいえども、後見制度を利用している記述がない。 2:クーリングオフ制度を根拠に正答とするサイトが過半数である。 契約書面を受け取っていないというだけで、果たして解約は可能なのだろうか。 以下のサイトなどを参考にし、慎重な検討の余地がある。 「はじめてのクーリングオフ」 http //www7.plala.or.jp/daikou/cooling-off/ 3:開封・使用済みでもクーリングオフの対象となる。 ただし、解約の可否の根拠が乏しい。 4:当事者、セールスマンも消費者契約法第4条記載の「困惑」に該当する行為をしたとは書かれていない。 5:「誤認」も上記に同じ。 ※問77は5択のうち3択に割れた。 予想解答に加え、解説も増えてきている。 あくまでも複数の意見、解説を読んだ結果の推測です。 参考程度にとどめ、自分なりの答えを考えてみて下さい。
https://w.atwiki.jp/butchake/pages/80.html
第119回「ぶっちゃけ、一番報われないのは誰なのか?」 2011年03月09日配信 再生時間:41分30秒 パーソナリティ ハラダ ヲクダ ナル オープニング ハラダの称号:寒いね あったかいシチュー食べたいねラブプラスの「姉ヶ崎寧々」のセリフ。 ヲクダの称号:筋トレなう収録中は筋トレしっぱなしでお届け。 フリートークご当地ラブプラスの為にめぐってきました。ヲクダが筋トレしているせいか若干会話の方向性が迷子。 お便り紹介いいんじゃないかな。 提供この番組は各地を行脚するトラベラーたちを応援するマーカスの大冒険と・・・ CM 深愛 会いに行けるアイドルナル ポール・セバスチャン「お茶の時間」 そしてぶちまけられるお茶。 ハラダの今年の目標「噛まない」→第117回 しし汁しし鍋しし丼ししシチュー。以上しし食試食審察員新案しし食七種中の四種。 今週の曲紹介kano「Re-」公式サイトも是非。 ハラダ「キキホレテタダケダヨ!」 CM NGTデンタル協会 今週のナルアニメ! 和歌山の魔物って何だ。 スクラップド・プリンセス榊一郎による「富士見ファンタジア文庫」レーベルのライトノベル原作のアニメ。すてプリ。 能力者:魔法使い、魔法とかいう問題じゃなくすごい能力が使われたりする。 妹を推しまくるナル。ハラダ「よいよよいよ。」 「エヴァンゲリオンタイプ」(ナルによる表現)の作品。 ナル評価:★★★★★★★★▲☆(8.5) ハラダ「ボクも罪深い人間なので・・・」噛んでませんよね?? CM サンクンのミキサー(longer ver.) エンディング 達人何某に聞け!緊縛の達人、ナルさんに質問です。人を縛るときに最も注意を払わないといけないポイントは何ですか? お前が言うな→第116回 ハラダ「ソウダヨー」 くれぐれも「先週と同じもの」とかいう称号は無しで。 溜まりきった乳酸の影響でお送りいたしました。 右下 要するに、更新遅くなってすみませんってことです(ちーん。第119回のページにある説明に対するコメント。本来なら3月6日にアップされるはずだったのだが・・・しかたないね。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/458.html
Akari Uchida内田明理【うちだ あかり】 GSシリーズの主要製作スタッフの一人で、『ラブプラス』のプロデューサーとしても活躍している。 そのため、『ラブプラス』のゲーム画面等はGSシリーズに類似している(ちなみにSEはGSシリーズからの流用である)。 プロデューサーとしての作品は、他に『ランブルローズ』シリーズと『とんがりボウシ』シリーズがある。 なお、GSシリーズのプロデューサーとなったのは『GS2』からである。 『GS1』にも関わっているために勘違いされているが、『GS1』ではディレクターであり、プロデューサーはメタルユーキ氏である。 『GS1st』ではプロデューサーとなっているが、発売されたのは『GS2』よりも後である。 関連項目 関連人物・団体
https://w.atwiki.jp/0603soraori/pages/29.html
5/29 以下の内容については「主催側の虚偽」ということで結論が出ています。 騒動の発端は、 同人イベント主催者が「サークルに特定記録でチケットを送ったけど、郵便事故にあって 個人情報を盗まれたかもしれないので、イベント中止します。危険だし。」 と発表したけど、説明に納得のいかない点が多すぎる。って話です。細かな経緯については別項を参照。 まず主催者側の公表内容が全て「真実」だとします。 主催が5月8日に郵便局窓口で代金を払って発送した147通全ての特定記録郵便が 実際は受理されておらず、8日から16日までの間行方がわからなくなった結果、 リターンアドレスが全て剥がされ、1通は開封されて中身が抜き取られるといった破損が起こり、 さらに全ての郵便物が主催の自宅郵便受けの下に置かれているという、恐るべき郵便事故が起こったことになります。 主催はこの件について「悪意をもった破損の仕方に見えた」と発表し、 主催および147サークル分の個人情報が「悪意を持った第三者」によって脅かされている可能性を指摘しています。 つまり、郵便局側が悪意を持って郵便物を破損、個人情報を収集、破棄、隠蔽を行ったということになります。 また一度は「お届け済み表示」が数件あったということから、複数の支店が絡んでいる可能性も予測できます。 これは全国ニュースレベルの隠蔽事件といえるでしょう。 では今度は主催側の公表内容に「虚偽」がある可能性を考えます。 郵便局側はサークルの問い合わせに「郵便事故の事実はない」と答えています。 また、後日サークルに送信された郵便物お問い合わせ番号も「該当なし」となっています。 これが本当なら、郵便物は8日には発送手続きがされていなかったということになります。 もし正しく受理されているなら、お問い合わせ番号が「該当なし」になるはずがないからです。 (特定記録郵便はそこがウリです。受理された時点で記録がつきます) つまり局側は郵便物を受け取っていません、ってことですね。 しかし、主催者側の提示した特定記録受領証には「8日の受領印」が押されています。 この受領印が偽造だともちろん問題であり、 主催は「自らの保身のために郵便局に濡れ衣を着せた」ということになります。 さらに、郵便事故も「悪意を持った第三者」も存在しないにもかかわらず 情報漏えいやイベント当日の危険性について示唆し、 「会場側や警察と相談した」と参加者の不安を煽る発言をした上 「当日の安全を保障できない」から開催を中止すると告知し 会場関係者や同日開催の他イベントの関係者にも不要な負担と心労をかけたことになります。 公表内容が「真実」でも「虚偽」でも問題があるということがわかるでしょうか? 5/26現在「郵便局側の回答」により、 郵便物の差出についての主催の発表そのものが虚偽であるという可能性が高くなっています。 それに関して主催からの説明は現在のところ一切ありません。 5/29 key氏以外の主催より「郵便物の発送をしたということは虚偽であり、key氏もそれを認めている」との発表がなされています。 .
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/133.html
第109回は、ずばり、インターネットについて!インターネットというメディアに対して、個人としてうまく付き合っていくには?向き合っていくには?そんな話を各々が日常で感じたことや体験談を混じえながら話しあっています。 1 11 17 <<第108回「NEWラブプラス/アーマードコアV」 第110回「ちょろりちょろりと汗が出る」>> <<第108回「NEWラブプラス/アーマードコアV」 第110回「ちょろりちょろりと汗が出る」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。